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同病相憐れむ

意外なところから「ブログ読みました!」って言っていただけるようになりました。ありがとうございます。

 

先日はある取引先の方から、「ブログ読みました!」と言っていただけました。

 

「僕も尿管結石に2年ごとになるんですよ!」

なんでも入院して全身麻酔で内視鏡をつかって取り出したそうです。

想像するだけで痛みで悶絶しそうです。

 

そういう話をしてると「同病相憐れむ」というわけで、心理的な距離が一気に縮まります。こういうのがブログを書いてよかったことですね。

 

尿路結石の話に戻ります。

「尿道からなんか入れるなんて恐ろしいこと俺にはできんわ」と感じてしまうというのは、たぶん僕が泌尿器科について素人だからです。

実際に手術してる人は、「うわっ痛そう~」とか絶対に感じてないはずです。

 

よく考えてみるとこれはちょっと興味深く思います。

 

「その痛みについてよく知っている専門家は、患者の痛みを自分の痛みとしては感じない。その痛みについてよく知らないものは、他人の痛みを自分のもののように感じる。」

 

こういうことが言えるのでしょうか?

 

もっと普遍的にいえるとすれば、

「よく知っていることについては、自分と他者を区別ははっきりするが、よく知らないことについては、自分と他者との区別があいまいになる。」

 

ボクシングやったことありません。たぶん思い切り人を殴れないと思います。それはたぶん相手と自分の境界があいまいなせいです。

ボクサーは訓練によって、ボクシングの技術もさることながら、彼我の区別がはっきりするために、思い切り殴れるようになるのではないでしょうか。

 

子どものしつけで、「痛い目にあわないと人の痛みがわからない」と体罰が正当化されることがあります。しかし、痛い目を経験させると、自分の痛みと他人の痛みが別であることがはっきりして、かえって他人へ痛いことをしても平気になりやすいということはないのかなと思いました。

(このあたり、全然知識ありませんので、間違ってたらご容赦ください)