昨日のブログでは、緊急性の低い処置の延期についてお知らせしました。緊急性、必要の高い治療については、できるだけの感染防護策を講じて、患者さんとスタッフを感染から守りながら行って参ります。
① 従業員は毎朝の検温、始業前、始業後のイソジンでのうがい。
② 治療前、患者様ごとにアルコールでガウンの消毒。
③ 診療室内でのマスク着用。
④ 診療台及び、周囲の消毒の徹底(アルコール)。
⑤ 器具の滅菌の徹底。
⑥ 1日の患者数制限。
⑦ 新規患者の受付制限。
⑧ 入口ドアの開放。
⑨ 加湿器、空気清浄器の設置。
⑩ 待合室の雑誌、ウオーターサーバーの撤去。
⑪ 待合室のアルコールでの消毒(朝・昼・夜)。
⑫ 付き添い含む来院者の検温、スクリーニング問診。